▼出張期間 |
2005年3月11日より2005年3月19日まで |
▼出張先 | アメリカテネシー州ノックスヴィル及びジョンソンシティ (テネシー州立大学図書館及び東テネシー州立大学アパラチア研究所) |
▼研究テーマ | 「アパラチ学(Appalachian Studies)」の現状調査 |
▼調査の内容 | アパラチ地方がアメリカにおける固有な文化や特性を持った地域として研究されはじめたのは、1930年代のことである。不況の原因が南部の貧困にあるとの認識の下に研究が始まったのだが、その中でアパラチアに目が向けられ始めたのである。 |
▼発表予定の論文・著書等 |
未定 |