出版・刊行物
研究所年報 第25号(2022年10月)
目次
巻頭言 | 浪岡 新太郎 | |||
研究部門 | ||||
[共同研究] | ||||
「サウンドスケープと平和研究」(最終報告) | 半澤 朝彦 | 3 | ||
「途上国の経験からみた日本の農村コミュニティ開発における新たな担い手とメカニズムに関する研究」(中間報告) | 重冨 真一 | 25 | ||
「デモクラシーの多様性ー「地についた民主主義」のありかたを考える」(中間報告) | 孫 占坤 | 33 | ||
「宗教的境界の変容─空間と他者認識を中心に─」(中間報告) | 大川 玲子 久保田 浩 ヴィーシイ・アレキサンダー |
37 | ||
「エコキャンパスプロジェクト」(中間報告) | 林 公則 | 41 | ||
[研究会] | ||||
Ⅰ. 公開セミナー・シンポジウム報告 |
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2021年度公開セミナー報告「新しい共生を考えるージェンダーが照らす社会の未来ー」 | 孫 占坤 | 61 | ||
2021年度国際シンポジウム報告「両岸関係と東アジアの平和」 | 孫 占坤 | 65 | ||
Ⅱ. フォーラム | ||||
「流行る政党」の作り方ーチェコの「ビジネス企業政党」と政党デモクラシーの現在 |
中田 瑞穂 | 71 | ||
パラオ地域研究:ことばから石へ | 紺屋 あかり | 75 | ||
貨幣経済の仕組み | リー・サンベック | 85 | ||
リサーチャーとしてテレビ番組制作に携わりつつ、宗教学専攻の研究者としてマス・メディアを調査していて思うこと |
高橋 直子 | 117 | ||
校外学習でアクティブ・ラーニングを実践するー事前学習でのRESAS(地域経済分析システム)の活用ー | 賴 俊輔 | 121 | ||
事業報告 | ||||
執筆者紹介 | ||||
原稿執筆要綱 |