出版・刊行物
研究所年報 第14号(2011年12月)
目次
刊行によせて | 原 武史 | ||||
研究部門 | |||||
[共同研究] | |||||
「中国における局地経済圏の形成と経済開発区の役割」(最終報告) 天津濱海新区の経済発展の現状―比較制度分析におけるル・シャトリエ法則― |
司馬 純詩 | 3 | |||
「海と山が醸成するアジアの文化」(中間報告) | 竹尾 茂樹 | 21 | |||
「南北問題の学際的研究」(中間報告) | 勝俣 誠 | 25 | |||
「グローバリゼーションと日本における音楽演奏の変容」(中間報告) | 半澤 朝彦 | 31 | |||
「弱さの研究」(中間報告) | 大岩 圭之助 | 35 | |||
[研究会] | |||||
Ⅰ. 公開セミナー報告 | |||||
公開セミナー「『知』の十字路」 | 原 武史 | 39 | |||
Ⅱ. フォーラム | |||||
先住民族の権利保護について―自決権と集団の権利を中心に | 孫 占坤 | 41 | |||
通貨統合の政治経済分析 | 岩村 英之 | 47 | |||
地域研究と校外実習方法論序説(2008年ノート続編) ―国際学研究としての校外実習20年を振り返って |
勝俣 誠 | 51 | |||
Ⅲ. 最終講義 | |||||
最終講義「私の文化採集」 | 柴田 有 | 83 | |||
事業報告 | |||||
執筆者紹介 | |||||
原稿執筆要綱 |